ゆびさきと恋々のアニメ6話が放送されましたね。
逸臣が雪に手話で告白するシーンがありますが、意味が気になりますよね。
本記事ではゆびさきと恋々6話の逸臣の告白の手話の意味を詳しく解説します。
ぜひご覧ください♪
ゆびさきと恋々告白の手話の意味は?
ゆびさきと恋々アニメ6話は、逸臣と雪の気持ちが通じ合う重要な回でしたね。
二人の告白の手話の意味を解説していきます。
雪と逸臣の告白シーンの流れ
6話では、まず雪が逸臣に手話で「好きです」と伝えますが、逸臣は雪の手話を見ていませんでした。
逸臣も別れのシーンで雪に「好きになっていい?」とつぶやきますが、雪は見ていませんでした。
両想いなのに気持ちが伝わらない、もどかしいシーンでしたね。
雪は逸臣がしばらく海外に行ってしまうと知り落ち込みましたが、海外に行く前にロッキンロビンで逸臣と会うことができました。
逸臣は雪を店の外に連れ出し、いよいよ告白します。
雪の告白の手話
雪の告白の手話は「好きです」でした。
親指と人差し指を伸ばしてアゴの下にあてて、その指を閉じながら下げます。
「好き」「~したい」という意味があります。
逸臣の告白の手話
逸臣の告白の手話の意味は「付き合い・交際」です。
両手の手の平を上向けにし、上下に水平に並べて互い違いに回します。
「交流」「まじわる」「付き合い」「交際」という意味で使います。
この手話は男女の交際だけでなくビジネスや友人の交際でも使われるため、雪は「どういう意味で使ってる?」と考えていました。
その後、逸臣は口でも「俺たち付き合おっか」「雪がほしい」とストレートに伝え、男女の交際だと雪に意味が伝わりました。
戸惑う雪が可愛くて、きゅんきゅんしましたね。
ゆびさきと恋々告白の手話の意味は?まとめ
本記事ではゆびさきと恋々アニメ6話の逸臣の告白の手話の意味を解説しました。
逸臣は「付き合い・交際」を意味する手話を使い、「雪 俺と 付き合おう」と伝えたかったんですね。
ついに付き合い始めた逸臣と雪。
これからどうなっていくのでしょうか?今後のアニメの展開を楽しみに待ちましょう。
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